民主党 期待の星 カマラ・ハリス

[民主党] ブログ村キーワード

スコット・アダムスがカマラ・ハリス(Kamala Harris)を落とすニックネームを考えました。

カマラは民主党の中で2020年の大統領選の有力候補です。スコットも彼女のパースエージョンテクニックを絶賛しています。ちなみに、民主党よりでは他にもヴァン・ジョーンズ(Van Jones)やマーク・ベニオフ(Marc Benioff)がトランプといい勝負ができるだろうと言っています。

ニックネームの話は42分からです。


最終的に「Cold(冷)」が最強ではないかという結論になりました。ヒラリーが2016年にトランプを「Dark(暗)」と表現したのと同等の破壊力があるとのことです。

・ネガティブな印象のある言葉。
・通常使われる政治的な攻撃ではない。
・あいまいで、聞き手に都合よく解釈できる。
・みんなが持っている印象に合う。

スコットはカマラをいつも真剣で、冗談を言うのが苦手と見ています。裏を返せば暖かみがない、冷酷ととらえることもできます。カマラが共和党の議員に食いついていたりすれば、確証バイアスが働いて「やっぱり冷たい」と思える。

そして定着すると、それを否定するようにカマラは振舞おうとするかもしれない。でもぎこちない冗談とか言ったら逆効果、「冷」を強めてしまいます。

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トランプ大統領の最高の1週間

[トランプ氏] ブログ村キーワード

スコット・アダムスがこの1週間がトランプ大統領にとって最高の1週間になっていると説明しています。

11分からです。




最近起きたニュースを2次元(一般人の視点)と3次元(マスター・パースエーダーの視点)で解説です。

・Fear(ボブ・ウッドワードの暴露本)
2D:トランプは精神的に不安定。
3D:ウォーターゲートを取材した敏腕暴露家でもロシアとの共謀の証拠を見つけられなかった。

・ニューヨークタイムズのローゼンスタイン司法副長官の記事
2D:トランプ政権の高官が盗聴器を使って合衆国憲法修正第25条を検討した。
3D:ローゼンスタインをクビにする動機ができた。ローゼンスタインが「トランプが大統領にふさわしくないと感じたことはない」と発表した。

・Roe vs Wade(中絶の最高裁合法判決)
2D:共和党は女性の敵。
3D:民主党は黒人やヒスパニックの優先順位が低い。

・ブレット・キャバノー(最高裁の判事候補)
2D:性暴力の疑惑は本当かどうか。
3D:被害者の話が説得力の観点で、信ぴょう性が低い。

・北朝鮮
2D:北朝鮮に騙されている。
3D:少しずつ前進している。

これらのニュースがトップニュースになることによって、トランプが人種差別主義者であるとか、ロシア疑惑の話が出てきていない。

ちなみにキャバノーに関するスコット・アダムスの予言。
フォード(性暴力の被害者とされている人)が木曜日によっぽど説得力のある証言をしなければ、キャバノーが最高裁判事になるだろう。キャバノーが「自分は童貞だった。妻と娘2人が今、この訴えで被害に遭っている。」と泣きそうに言ったのはパースエージョン的には最強だった。これで「草食男子」「現在進行形の被害者」というフィルターで見られることになった。

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リーダーシップにおける真実

[リーダーシップ] ブログ村キーワード

スコット・アダムスがリーダーシップにおける真実について説明しました!!

22分からです。




天才(Genius)と馬鹿者(Idiot)のちがい


天才は事実と論理を用いて結論に至る。
そのまま同じ情報で人を説得しようとすると思われるかもしれませんが、人を説得する時は誇大主張をする。

馬鹿者は事実と論理で説得しようとする。
結論へは天才と同じようにたどり着いているかもしれませんし、そもそも間違った結論に至っているかもしれません。
これでは人を説得することはできません。

リーダーシップにおける真実


正確性(Accuracy):事実にもとづくものなのか?
方向性(Direction):良い結果に向かうか?

両方ともなっているのが最適だが、重要なのは方向性。
例えば、「トランプの集会に8万人きた!!」というのは数字としては間違っているかもしれません。
でもたくさんきていて盛り上がっていたという方向性はあっています。
そして発言の目的である、支持者の気持ちを高めることには成功しているわけです。

あくまでリーダーシップの話であって、技術や数学などにおいては正確性の方がはるかに重要。

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売りの先を考えさせる

[セールストーク] ブログ村キーワード

スコット・アダムスがパースエージョンのテクニックとして「Think past the sale(売りの先を考えさせる)」を説明します。

5分からです。




「売りの先を考えさせる」で説得したいのは「売り」のところです。売った後になにをするかを考えさせることによって、相手に「売り」の部分を受け入れさせる方法です。
車のセールスマンが「どんなオプションをつけたい?」と聞いてくるのは、もう車は買った前提です。こうやって客に「買う」こと自体への抵抗をなくしていくわけです。

例:

100社以上の新聞などが「トランプがマスコミを「市民の敵」と呼ぶのはけしからん」という広告や社説を出します。
「売り」は「マスコミが信用できる」ということです。
もしマスコミがフェイクニュースを出していたり、重要な事実を報道していなかったり、「意見」を「真実」として出していたりしたら、大統領は指摘するべき。

マスコミがサラ・サンダーズに「トランプがNワードを使っている録音が出てこないことを保証できるか?」と問いました。
「売り」は「トランプがNワードを使った」こと。
録音が出てくるかどうか、というのは使ったという前提に立っている。

ホワイトハウスがオマロサの件で更にパラノイアに陥っている、というニュース。
「売り」はホワイトハウスがすでにパラノイアに入っていること。

トランプがオマロサを「犬」と呼ぶとはけしからん!
「売り」はオマロサが「犬」と呼ばれるような悪いことをしていないこと。

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ナンパされた議員候補の逆襲

[ナンパ師] ブログ村キーワード

アレクサンドリア・オカージオ・コルテズ(AOC)の最新情報です!!
アレクサンドリアはリベラル派のなかでマスター・パースエーダーに成長しつつある候補です。

アレクサンドリア・オカージオ・コルテズ

スコット・アダムスが彼女のパースエージョン・スキルについて語ります。

44分からです。


まず、彼女のことを「AOC」とみんな呼び出したこと。3文字のニックネームがついたこと。侮辱的でないニックネームがついて時点で、地位がレベルアップしています。(「JFK(ケネディ)」とか「MLK(キング牧師)」とか)

そして、当選もしていないのに話題をかっさらっていること。パースエージョンには2段階必要で、最初の50%は注目を集中させること。(後半はクロージング、相手を動かすこと。)
人間はより長い間、頭の中にあることを「重要」と認識します。

言っていることはとんでもなくて、実現方法も見当つかない。でも、それは彼女のサポーターが聞きたいことなのです。議員に当選したら、今度は議会を動かす方向に言動がシフトするはず。

最後に、ベン・シャピーロ(Ben Shapiro)がAOCを討論に誘って、乗ったら$10000を寄付すると言いました。これに対する返答が天才的。この誘いはワナで、どう答えても負け戦に見えました。
討論に出たら経験不足、知識不足が露呈するだろうし、出なかったり無視したりしたら、恐れをなしたを言われます。
でも、トランプの「ロージー・オダーノル(Rosie O'Donnell)戦法」を取ったのです。




「catcalling(ナンパ)に応える必要はない。そしてナンパのように、相手はナゼか私が応えないといけないと思っているようだ」
と返しました!!
これでAOCの批評家はもともとの討論のことよりも、返事のツイートの方にエネルギーを移したのです。
「ナンパに例えるなんてとんでもないヤツだ」
「討論への誘いとナンパは違う」
これで負け戦を勝ちに導いたのです。

というわけで、AOCはマスター・パースエーダーへの道をしっかりと進んでいるようです。

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