マクマーティン保育園裁判

[記憶] ブログ村キーワード

スコット・アダムスがブレット・キャバノー(ブレット・キャバノー)最高裁判事候補に対する性暴力の批判に対して、マクマーティン保育園裁判(McMartin Preschool Trial)を引き合いに出しました。


史上最悪の冤罪事件で、証人への質問の仕方でいかに偽の記憶をうえつけられるかの実例です。

マクマーティン保育園裁判

スコットは最も確率の高いシナリオとして、クリスティーン・ブレイジー・フォード(Christine Blasey Ford)のキャバノーに関する記憶は本物ではないが、彼女は正真正銘信じているというもの。フォードが何らかの被害者であることも信憑性が高いとも言っています。

可能性としては「キャバノーが実際にことを起こした」ことも、「フォードがキャバノーを陥れるために完全に嘘をついている」ことも排除はしていないです。
ただ、35年前の出来事で、起きたかどうかを証明することは不可能。

なのでこの場合、「推定無罪」のシステムを尊重するのが、政府の信頼性を保つには一番いいオプションとしています。
毎回の結果に満足はできなくても、システムがちゃんと機能している限り国家は崩壊しない。

応援クリックお願いします!!

にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
posted by スコット・アダムス曰く at 10:05Comment(0)政治

気候変動の真実

[気候変動] ブログ村キーワード

スコット・アダムスが二酸化炭素に関するNASAの調査をシェアしました。

26分からです。


二酸化炭素の増加が地球上で起きている緑化の7割くらいの原因になっているとのこと。気候変動は人間にはよくないかもしれませんが、植物にはとても良いということです。

スコット・アダムスは気候変動について3段階検証する必要があると言っています。
1.基礎科学
2.気候モデル
3.経済モデル

「基礎科学」はほぼ100%正しいです


これは物理や化学など、物を燃やしたらCO2が出るとか、CO2が熱を閉じ込める効果があるとかです。過去から現在までの話で、気候変動に懐疑的な人でもこの部分は疑ってはいません。(人間の活動が原因だという事には懐疑的な人はいますが)

「気候モデル」からちょっと意見が分かれるところです


いろいろな要素をシミュレーションに入れて、未来の気候を予測するものです。何十年後までシミュレーションして、ある範囲の結果を出します。気候変動に心配な人はこの範囲の上限を見て心配して、懐疑的な人は確実ではないし、下限では気温が下がっているではないかと不信感を持っています。

今回のNASAの結果を予測したモデルはあっただろうか?

「経済モデル」は一番信用できないです


どのような対策を取らないと、どれだけの損害になる、というヤツです。経済を少しでもかじった人であれば、経済予測は数年以上先に行けば信頼性が一気になくなることを知っています。お金などの資源が有限ななか、気候変動にどれだけ注入するかは、そのお金を他のプロジェクトに入れた場合と比較しないといけないのです。予算が無限にあれば気候変動や貧困問題など、すべてにどんどん力を入れればいいけれど、現実はそうではない。

また、未来予測モデルには新しいテクノロジーを予測することはできません。CO2を空気から簡単に除外できる技術が発明されたらどうでしょう?排出を抑える方向に頑張るのもいいけれど、排出されたものをなくす方が速ければ結果は同じになる。

応援クリックお願いします!!

にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ

posted by スコット・アダムス曰く at 23:19Comment(0)政治

人種差別は良くならない

[人種差別] ブログ村キーワード

スコット・アダムスはトランプ政権を評価する時、「人種関係」においては不合格を出しています。

スコット・アダムスによるトランプの成績表

現在のアメリカは黒人にとって政治的に最悪な状況かもしれない、と説明しました。

43分からです。


オバマ大統領以前は、人種間で協力することもあった。でも、オバマが90%以上の黒人票を得た時、その可能性がほぼなくなった。
「黒人のほとんどが同じように投票した」というのが白人からどう見えたか。
「最良の候補者に投票する」という選挙モデルが崩れた?
「アイデンティティに投票するのもアリ?」と、トランプ大統領を可能にしたのはオバマかもしれない。

民主党は黒人票をほとんど囲めたので、黒人のための政策を進めるメリットが薄くなった。他のことをやった方が票につながるため、政治的に合理的ではない。

共和党は黒人のための政策を進めるメリットはあるが、黒人コミュニティが共和党に協力したくない。これはマスコミが共和党を「人種差別主義者」と宣伝してしまったからだ。

この状況を打破するには左寄りのメディアが変わる必要がある。フォロワーに黒人失業率や、職業訓練や刑務所改革など、黒人コミュニティのメリットになるニュースを流すとします。すると、トランプは黒人のためになる政策をすすめるのが自分や共和党のためになる、と奨励されます。

最後にひとつ、物議をかもしそうなこと。
左寄りの白人だとします。トランプ政権が人種関係をよくすることはデメリットの方が大きい。本人は人種関係で不利益をこうむってはいません。自分にとってもっと重要な政策(堕胎とか)があります。そうすると、人種関係が良くなるとそっちの解決が遠のきます。
トランプを批判するのに人種関係が一番有効なのです。そうすると、人種関係は悪い方がメリットがあるのです。

まとめとして、両側とも黒人のために何かをする理由がない。
共和党は何かしても、マスコミは評価しないだろう。
民主党はすでに黒人票があるので必要がない。

応援クリックお願いします!!

にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ

posted by スコット・アダムス曰く at 22:09Comment(0)政治

アメフトの国歌問題を解決

[アメフト] ブログ村キーワード

スコット・アダムスがアメフトの国歌問題を解決するために立ち上がりました。

国歌問題とは、アメフト選手のケイパーニック(Colin Kaepernick)が始めた運動です。
アメリカのスポーツの試合の開始前に国歌斉唱をしますが、敬意を払って全員起立します。
(さらに帽子を取って、右手を心臓の上に置きます。)

ケイパーニックは警察による人種差別に抗議するため、2016年から膝をついて(kneel、ニール)いるのです。これに同調する選手もポツポツ出てきました。
立たない選手たちをニーラーズ(kneelers)と呼んでいます。

スコットによると、ケイパーニックは強いパースエージョン(A+級)を使っているけれど、続いている人たちはもはやショーでしかない、と言っています。
まず、ケイパーニックは目立った、話題をかっさらった。まだ話題になっている。自分の将来もかかっている、いつクビになってもおかしくない。暴力的でない、平和な運動である。主張がはっきりしている。

でもチーム全体で膝をついている人たちは全員心が一致しているだろうか?フットボールをしたいだけ、という人もいるのではないでしょうか?選手たちの意識に温度差があっても不思議でなありません。

では、解決方法です。


具体的で、小さいところから試せる提案を募集しています。そして警察側でこれらについて「対話」ができるようにしたいのです。

BLM(Black Lives Matter)のホーク・ニューサム(Hawk Newsome)からすでにいくつか提案が出ている。
・警察に捕まった人が医療を求めたら、とりあえず与える。(現在は警察の判断に任されている)
・警官が武装されていない一般人を撃った時などで、報告書に嘘を書いたら、警官を逮捕すること。

スコットは連邦レベルの犯罪データベースを提案しています。そこでどの自治体がうまくいっているとか、どこがうまくいっていないとか、比較してお互いに学習できるようにしたい。測定できないのはよくない。

そこで、警察側の人で提案について会話したり、検討できる人を募集しています。「警察に対してデモを起こすのは良くない」と言っているだけでは、何も始まらない。

応援クリックお願いします!!

にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ

posted by スコット・アダムス曰く at 12:01Comment(0)政治

イラン核合意の交渉

[イラン核合意] ブログ村キーワード

トランプはイラン核合意からあっさり抜けましたが、イランのハメネイ師がツイッターで反撃しています。


これに対してスコット・アダムスが解説します。

13分からです。


「戦争はしない」と言っている。他の点は実質、「アメリカは強い交渉をしている」と指摘している。

そして、「アメリカに死を!」とは言っていない(空白を読む)。
⇒交渉をしようとしている。

しかし、対等の立場にいないので問題。イラン経済とか、このまま時間が過ぎたらどうなるか?

交渉を進めるには、心理ブロックを外すものが何か必要。アメリカが見返りを求めずにイランに何か提供するとか。

例えば、イランに水の淡水化工場を開発するとか。もちろん、イランが動かない場合、取り上げられるようにする必要もある。

北朝鮮の「南北統一」みたいに、変数を追加すると動きが出やすい。

応援クリックお願いします!!

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

posted by スコット・アダムス曰く at 11:15Comment(0)政治