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アメフトの国歌問題を解決

スコット・アダムスがアメフトの国歌問題を解決するために立ち上がりました。

国歌問題とは、アメフト選手のケイパーニック(Colin Kaepernick)が始めた運動です。
アメリカのスポーツの試合の開始前に国歌斉唱をしますが、敬意を払って全員起立します。
(さらに帽子を取って、右手を心臓の上に置きます。)

ケイパーニックは警察による人種差別に抗議するため、2016年から膝をついて(kneel、ニール)いるのです。これに同調する選手もポツポツ出てきました。
立たない選手たちをニーラーズ(kneelers)と呼んでいます。

スコットによると、ケイパーニックは強いパースエージョン(A+級)を使っているけれど、続いている人たちはもはやショーでしかない、と言っています。
まず、ケイパーニックは目立った、話題をかっさらった。まだ話題になっている。自分の将来もかかっている、いつクビになってもおかしくない。暴力的でない、平和な運動である。主張がはっきりしている。

でもチーム全体で膝をついている人たちは全員心が一致しているだろうか?フットボールをしたいだけ、という人もいるのではないでしょうか?選手たちの意識に温度差があっても不思議でなありません。

では、解決方法です。


具体的で、小さいところから試せる提案を募集しています。そして警察側でこれらについて「対話」ができるようにしたいのです。

BLM(Black Lives Matter)のホーク・ニューサム(Hawk Newsome)からすでにいくつか提案が出ている。
・警察に捕まった人が医療を求めたら、とりあえず与える。(現在は警察の判断に任されている)
・警官が武装されていない一般人を撃った時などで、報告書に嘘を書いたら、警官を逮捕すること。

スコットは連邦レベルの犯罪データベースを提案しています。そこでどの自治体がうまくいっているとか、どこがうまくいっていないとか、比較してお互いに学習できるようにしたい。測定できないのはよくない。

そこで、警察側の人で提案について会話したり、検討できる人を募集しています。「警察に対してデモを起こすのは良くない」と言っているだけでは、何も始まらない。

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posted by スコット・アダムス曰く at 12:01Comment(0)政治

イラン核合意の交渉

トランプはイラン核合意からあっさり抜けましたが、イランのハメネイ師がツイッターで反撃しています。


これに対してスコット・アダムスが解説します。

13分からです。


「戦争はしない」と言っている。他の点は実質、「アメリカは強い交渉をしている」と指摘している。

そして、「アメリカに死を!」とは言っていない(空白を読む)。
⇒交渉をしようとしている。

しかし、対等の立場にいないので問題。イラン経済とか、このまま時間が過ぎたらどうなるか?

交渉を進めるには、心理ブロックを外すものが何か必要。アメリカが見返りを求めずにイランに何か提供するとか。

例えば、イランに水の淡水化工場を開発するとか。もちろん、イランが動かない場合、取り上げられるようにする必要もある。

北朝鮮の「南北統一」みたいに、変数を追加すると動きが出やすい。

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posted by スコット・アダムス曰く at 11:15Comment(0)政治

シャーロッツビルの説明

今年はシャーロッツビルで人種差別反対のデモがありました。

これについて、スコット・アダムスがコメントしました。

5分からです。


なぜかほとんど白人です。人種差別反対のデモに、せめて5%の人種ダイバーシティを集められなかったのでしょうか?

しかも、叫んでいるのは「警察はみんな人種差別主義だ!!」


シャーロッツビルの警察の人種分配はわからないが、白人以外も多数います。その人たちがこれを聞いてどう思うだろうか?
このデモはロシアの仕業ではないかと思えてしまいます。アメリカ市民が本気ですべての警官が人種差別者であると思っているとは信じがたい。

そこで思ったのが、叫ぶ言葉は誰が考えるのだろうか?メガホンを持ってきた人なら誰でもできるのか?

そこで、チャレンジです。

次回、報道されるアンティファ(Antifa、アンチファシストの極左組織)のデモがあったときに、アンティファのフリをして「アンティファが人種差別主義だ」とみんなに叫ばさせること。

スコットは、現在ほとんどすべての人が人種差別に反対を表明しているので、この問題はいい方向に進んでいると楽観的です。
・白人が反対デモをしている。
・黒人が反対デモをしている。
・トランプが反対ツイートを出している。
・共和党の98%は反対している。(2%くらい、本当の人種差別主義者はいると思う)
・民主党のほぼ100%が反対している。
・CNNが探し当てた本物の人種差別主義者は、ペンシルベニア州の田舎で、小屋に住んでいるナチス一人だけ。
CNNのニュース


最後に、去年おきたことの復習です。

http://blog.dilbert.com/2018/02/14/charlottesville-fake-news-best-persuasion-play-past-year/

ロバート・E・リーの銅像の撤去に反対する白人至上主義によるデモがありました。このデモに反対するデモもありました。これらの中に、ネオナチとか、アンティファとかも混ざっていました。最終的に、衝突で一人が車にひかれて死亡しました。

これについて、トランプは「両側にあるヘイトや暴力を非難する」とインタビューで延べ、「両側に良い人もいるでしょう」とも言いました。その後、「人種差別主義者は非難する」と釈明しました。

これについて2つの見かたが考えられる。

1.トランプは公で、反ユダヤ主義を唱えている人たちに味方する発言をした。
娘や義息子や孫がユダヤであるにもかかわらず。
イスラエル大使館をエルサレムに移そうとしているにもかかわらず。
ネタニヤフ首相といい関係であるにもかかわらず。
トランプはアホで、人種差別主義者なので公でこんなことを言った、と。
そんなアホにもかかわらず、多くのビジネスで成功して、政治経験がないのに大統領になった。
イスラエルや家族もこんなアホなトランプに騙されるなんて、アホに違いない。

2.トランプは銅像を表現の自由や歴史的観点から撤去に反対する人もいたと思った。(少数ではあるが、実際にそういう人もいた。)
トランプは情報が全部集まる前に見切り発車で発言するクセがあることは有名。

どっちがより、あり得る話か?

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posted by スコット・アダムス曰く at 01:36Comment(0)政治

IT大手による検閲を許していいのか

スコット・アダムスがビッグ・テック(アップル、ユーチューブ、フェイスブック)について意見を出しました。
右寄りの人気サイト、インフォ・ウォーズ(InfoWars)をプラットフォームからブロックした件です。48時間ルールに則って、なぜやったか具体的に説明していないので、非難対象になりました。

7分からです。




まず、ブロックしたことは効果的だったと言いました。もともと一般には受けていなかったので、ブロックするには安全パイだったのです。

3社がほぼ同時にブロックしたことに対して、共謀と呼びました。事前に打ち合わせがなかったとしても、1社がブロックして速攻でほかの2社が動いたので実質、同じです。これはウェブのモノポリー(独占・寡占)にあたり、非常に心配になる。

ユーザーを依存させることができる会社が、自社の主張に合わないものを排除してもよいものか。インフォ・ウォーズをキャンセルしたのはルビコン川を渡る行為で、こんな世界は許せない。

表現の自由を守るために政府による規制が必要かもしれない。(ボイコットはおすすめしない。)
共和党は規制には基本的に反対なので、IT会社がやったのは賢い。しかし、独占状態を壊すという意味では、共和党ものりやすい。例外だけを審査する独立機関とかを設立してもいいかもしれません。

ツイッターはブロックしなかったので、表現の自由のヒーローになっている。透明性を追求する方向に舵を切っているみたい。
過去にはシャドー・バニング(ゆるやかな検閲)をしていたと言われているので、どうなるかはお手並み拝見、といったところです。

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posted by スコット・アダムス曰く at 13:02Comment(0)政治

トランプはアメリカよりプーチンを信じているのか?

トランプ大統領がプーチン首相のサミット後の会見で、アメリカのインテリジェンスよりもプーチンを信じている、と示唆しているとテレビ局が報道している。

これについて、スコット・アダムスが「待った」をかけました。




あの場でプーチンを非難することは今後の外交に悪影響を及ぼす。実際にトランプが言ったことは「プーチンは大統領選挙への介入を強く否定している。」「ロシアが介入する理由は見当たらない」(←後ほど、「介入しない理由」の間違いだったと訂正。)
ここで「プーチンを信じている」とは一言も言っていない。プーチンは嘘をついている、という事を伝える外交的にセーフなぎりぎりの回答ということだ。

トランプが就任後、「ロシアは介入したと思う」とはっきり言っている動画集も出ています。




あわせて言っているのは「他の国も介入していただろう」「でも選挙の結果に影響はなかった」。大統領が自身の当選の無効性を少しでも示唆するのは、アメリカの民主主義を不安定にする行為で、もっとも愚かな事ともスコットは言っています。

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posted by スコット・アダムス曰く at 10:23Comment(0)政治