選択と集中
2019年8月16日のディルバート
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http://dilbert.com/strip/2019-08-16
ウォーリーが「記憶の科学によると、今日発表することの9割は忘れる確率が高いです」と説明します。
そして「なので、9割のスライドを無くして重要な1枚だけに集中することにした」と言います。
誰かが「それとも怠けてたのでスライドをもっと作らなかっただけ?」と聞くとウォーリーは、、、
「According to~」とは「~によると」といった感じです。
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アメリカの人気漫画「ディルバート」の創作者、スコット・アダムス。世界中のエンジニアに愛されているコミックを描いているだけでなく、ビジネスや政治評論にも手を伸ばしています。そのスコット・アダムスの世界観を日本に広めていきます。
ラベル:スライド